共通テスト生物9割超、満点への勉強法と対策

共通テスト生物の勉強法と対策
共通テスト生物勉強法

9割超への対策

東大医学部/理三講師30名超「専属契約講師」集団(株)合格の天使
の東大理三合格講師陣が 共通テスト生物を完全分析
9割超、満点を獲得するための勉強法と対策を徹底解説!


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共通テスト生物の勉強法と対策


共通テスト生物の勉強法と対策では、 共通テスト自体の導入の趣旨や共通テスト問題の性質について 東大医学部/理三講師30名超「専属契約講師」集団(株)合格の天使の東大理三合格講師陣 きっちり分析を加え、 それを前提とした共通テスト生物で9割超、満点の得点を獲得するための生物の勉強法と対策について お伝えしていきます。

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■実際に当社東大理三合格講師陣自身が受験した科目について原稿を書いている事
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世の中には、参考文献・サイトを示さず、かつ自身が受験生時代に勉強もしていない 科目の勉強法を語るものや 9割超や満点を取っていない人がそれをとる方法を語るものがあります。 しかし、自身が勉強も受験もしていない科目や自身が本番で9割超や満点を獲得していないのに9 割超や満点を取る方法を語るとするならばそれは
・本質を突いたものでない
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のどちらかと言えます。

みなさんは、圧倒的結果に実証された共通テスト生物の勉強法と対策を このコンテンツからしっかり学んでください。

共通テストについては形式的にどう変わるかという話は沢山あると思いますが、 これのみを前提とした勉強法や対策には多くのミスリードが含まれます。 共通テストの問題の性質やセンター試験の問題が具体的にどう変わるかの的確な分析なくして 的確な対策など本来出てこないのです。

しかしながら、出題趣旨を考慮し的確な分析を加えることは相当の実力がないとできません。 具体的には共通テストで実際に各教科で満点を取りうる力がないと不可能です。 この実力がないのに語られている共通テストの勉強法や対策については 実際にめちゃくちゃなことを言っているものがほとんどですので注意してください。

この点に鑑み、東大理三合格講師を30名超「専属契約講師」抱える当塾が受験生の皆さんのために共通テスト生物対策と勉強法をお伝えします。 是非的確な対策をとっていってください!

なお、このコンテンツは、共通テスト対策について全教科について具体的かつ詳細に勉強法と対策を 書き記した
「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】共通テスト完全対応版 ▶
からの抜粋を含みます(厳重な著作権保護対象です)

「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】共通テスト完全対応版では、 2014年の初版以来引き継がれる当塾のブレ無き受験戦略・勉強法に加え、 30名超の東大理三合格講師と多数の東大文系上位合格層講師が共通テストの趣旨・問題を分析し、 生物はもちろん、全教科の詳細な共通テスト対策を体系的に掲載しています。 「二次試験・私大個別試験」及び「共通テスト対策」の 受験戦略・勉強法、勉強計画を完全網羅した一冊です。 共通テストで高得点獲得し、二次試験・個別試験対策も万全に行いたい方は是非手にしてください。

<高校生、受験生及び保護者の皆様へのお願い>
近時、当社(株)合格の天使の著書「受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】、 「医学部受験の叡智」【受験戦略・勉強法の体系書】及び公式サイトのコンテンツから 同業者・指導者がコンテンツを盗用し自己のコンテンツとして自身のサイトやSNSで 無断使用していることが確認されています。 このような倫理観や法令遵守意識が欠落した行為は許されるべきではなく、 そのような実力仮装行為に惑わされる高校生や受験生にとっては害悪以外の何物でもありません。 このような行為、コンテンツを発見した際には当社(株)合格の天使までお知らせください。同業者・指導者による無断使用・転載・転用及び出典や参考文献を示さない行為には厳粛に対処させていただきます。



以下、このコンテンツの目次です。

【コンテンツ 目次】

共通テスト生物【新課程】令和7年度本試験問題の独自分析

(1)第1問

(2)第2問

(3)第3問

(4)第4問

(5)第5問

共通テスト生物の勉強法

共通テスト生物の時間配分とマーク形式への対策

(1)時間配分対策

(2)マーク形式への対策

共通テスト生物 対策を始める時期と教材について

(1)(1)9割以上を目指す場合

(2)(2)7割~8割を目指す場合

以下は、センター試験→旧課程の共通テスト→新課程の共通テストへと移行される過程で共通テストの試行問題をもとに書かれた独自分析と対策、勉強法です。現在においても共通テスト対策として学べることがとても多いので、参考として残しておきます。是非参考にしてください。

0.【動画】共通テスト生物の勉強法と対策の全体像を簡潔にまず解説

1.共通テスト生物の試行調査データ

(1)平均点

(2)数値のマジックに踊らされるな!

2.共通テスト生物の問題の性質を客観分析!

(1)共通テスト生物の問題の作成方針

(2)センター生物との違い

(3)共通テスト生物全般の難易度と特性を総括

3.共通テスト生物勉強法の核

(1)まずは基礎知識の習得

(2)実験結果について考察していく問題への対策

(3)グラフ使用問題への対策

(4)選択問題廃止に伴う対策

4.共通テスト生物に必要となる特有な対策

(1)マーク形式になれる

(2)時間配分対策

5.共通テスト生物問題演習のポイント

(1)考察問題演習のポイント

(2)動植物の範囲についての覚え方のコツ

(3)消去法を積極的に活用すべし

(4)「本番」と「共通テスト対策段階」での選択肢の扱いの違いに注意

6.共通テスト生物対策はいつから?適切な開始時期

7.共通テスト生物にセンター過去問は使える?

8.共通テスト生物対策と二次・私大対策

9.的確な勉強法と対策をとれば生物9割超・満点は獲得できる

(1)思考力が問われる問題の性質から導かれること

(2)共通テスト対策では勉強の順番がより重要

(3)共通テスト生物対策と2次試験・私大対策を効率的に行いたい受験生へ

(4)受験全教科とのバランスを考慮した受験戦略や勉強法を学びたいという受験生へ

(5)共通テスト生物で効率的かつ確実に9割超、高得点を獲得したという方へ




令和7年度実施【新課程】共通テスト生物本試験の独自分析


まず、センター試験から共通テストになってから、毎年の難易度の変動が一番大きいのがこの科目だと思われます。共通テスト初年度は70点台だった平均点も、2022年度は47.63点、2023年度に至っては39.74点となり(いずれも得点調整前)、2024年度は持ち直して54.82点となったものの、標準偏差が17.98と、物理の22.82、化学の20.95と比較してもかなり低く、高得点がかなり取りづらくなっていました。

ただ、2025年度については、平均点は若干下がったものの、標準偏差が19.77となり、過去3年と比べると、しっかり勉強していれば高得点が取りやすかったのではないかと思います。知識問題・考察問題ともに2025年度の問題の難易度は難しすぎず易しすぎず適切で、細かいところまで勉強をした人は高得点が取れ、中途半端にしか勉強していない人は得点が伸び悩むような、良問ぞろいのセットでした。

では、そんな令和7年度大学入学共通テスト「生物」について、各大問ごとに振り返っていきましょう。

第1問

第1問では、味蕾に存在する苦味受容体のSNPの違いについて、遺伝子の観点や進化の観点から考察する複合問題が出題されました。知識問題・考察問題ともにそれほど難易度は高くありませんが、SNP1~3を生じさせる突然変異がどの順番で起こったかを考察する、進化に関する問題はやや難易度が高かったと思われます。

第2問

第2問では、アミノ酸の代謝に関する問題が出題されました。問1、問2は(ほぼ)知識問題、問3ではあるガの幼虫のアミノ酸代謝と酵素の関係性に関する考察問題でした。問3のテーマを知っていた人はほとんどいないと思いますが、リード文に書かれていることを図にするなどして丁寧に把握すれば解ける問題でした。

第3問

第3問は、種の多様性と植物の物質生産に関する問題でした。問1のみ知識問題、それ以外はグラフと表を解釈する考察問題でした。問2、問3はそれほど難しくはないものの、問4で正しい選択肢を2つに絞る(=間違っている選択肢を4つ見つける)ことをしっかり根拠をもってできた人は少なかったのではないでしょうか。

第4問

第4問では、アフリカツメガエルの発生と誘導に関する問題が出題されました。問1のみ知識問題、問2~4が考察問題でしたが、ノーダルタンパク質に関する知識を持っていればかなり解きやすくなっていました。発生の分野を苦手とする受験生は多いので、この大問は差がつく大問と言えるでしょう。

第5問

第5問は、植物ホルモンに関する問題でした。
Aではイネを題材に、発芽や光周性、品種改良について幅広く問われました。問2の、北海道型のイネと本州型のイネを光周性の観点から比較する問題は、「中性植物は長日植物と短日植物の中間形質のようなもの」というイメージがないと間違いやすいでしょう。また、問3の交配についての知識問題は、実際に植物の遺伝子をAaBbのように思い浮かべると解きやすかったでしょう。

Bではラッカセイについて、子房柄の重力応答に関する問題が出題されました。問4、問5ともにかなり難しい考察問題で、特に問5の㉕は非常に難しかったです。根と茎のオーキシン感受性のグラフが思い浮かべば解けたかもしれませんが、試験中にそれを思い出し、そのうえで考察をするというのは至難の業だったでしょう。

共通テスト生物の勉強法


センター試験から共通テストに代わって、2026年度入試で6年目ですが、やはり、問題数を減らす代わりに考察問題を比較的多く出すというスタンスは変わっていないと思います。

では、共テ生物で高得点を取るためにはひたすら実験考察問題の問題演習を行えばよいのでしょうか。いいえ、そんなことはありません。一番大切なのは「教科書の内容を隅々まで理解する」ことです。

まず、共テでも国公立二次試験でも、生物という科目を解くうえで絶対に落とせないのが知識問題です。知識問題には思考力を求められないため、受験生ならその気になれば誰だって対策が可能ですし、満点を取ることも十分可能です。ここを落としてしまうと、他の受験生に差をつけられてしまうので、教科書に書いてある知識はすべて覚えるくらいの気概で勉強をしましょう。

また、考察問題を解くのにも知識が必要です。全くの初見の考察問題だったとしても、それは、教科書に記載されている、問題を解くうえで前提となる知識が積み重ねられたものであることがほとんどです。また、教科書に書かれている知識をほんのちょっとひねって実験考察問題に仕立てたものも多いです。2025年度共通テストの第4問はまさしくこのタイプでしょう。

共通テストが近づいてくると、受験生の多くは徒に問題演習に走りがちですが、問題を解けるようになるには盤石な知識が必要不可欠です。得点が伸び悩んでいるときは焦ることなく、まずは知識がしっかり身についているか立ち止まって確認してみましょう。

共通テスト生物の時間配分とマーク形式への対策


(1)時間配分対策

共通テストの小問数や大問数、そして各大問の配点は年によって大きく異なるために、一概に「第1問は10分で解こう!」などと決めることは難しいです。問題用紙に大問の配点は記載されているので、それをもとに「この大問は○○分で解こう」と試験場で決めて解くのがよいかと思います。

(②)マーク形式への対策

国語と同じく、共通テストでは選択肢を消去して正答を絞り込む作業が重要になります。特に考察問題では、直感的に選択肢を選んで誤答に誘導されてしまった…となることが多いです。逆に言えば、選択式だからこそ、答えが最初からわからなくても、間違っている選択肢を消していけば正しい選択肢が残ります。できる限り、一つ一つの選択肢を吟味しましょう。

共通テスト生物 対策の始める時期と教材について


共通テスト化学の分析や時間配分を踏まえると、次に重要となるのは「いつから」「どの教材で」対策を進めるかという点です。二次試験の学習を優先しつつも、短期間で得点力を高める戦略が求められます。特に医学部や国公立大を目指して9割以上を狙う場合と、7割から8割を安定して取ることを目標とする場合とでは、勉強の進め方に違いがあります。

(1)9割以上を目指す場合

まず、現行の共テ生物で、9割以上を「安定的に」取ることはかなり難しいことを念頭においてください。 そのうえで、この層の多くは医学部や国公立難関大を志望していることが多く、二次試験に向けた考察問題の演習や知識固めを行っていると思います。これらの受験生に関しては、共通テスト生物に特化した学習は12月からでも大丈夫です。ただ、共テ模試などで共テ生物に少しでも苦手意識を持っている人は、遅くとも11月ごろから問題形式に慣れていきましょう。共テ生物は問題のクセがあり、また意外と時間も足りないので、「二次対策やってるから余裕でしょ」と油断していると痛い目を見ることになります。共テ生物は難易度が安定していないので、本試の過去問に加え、少し難しめに難易度が設定されている、各予備校の共テ対策問題集をやりこむことをおすすめします。

(2)7割~8割を目指す場合

一方、7割~8割を目指す場合は、ひとまず知識をしっかり固めきったうえで、基礎~標準レベルの考察問題に慣れることを目指しましょう。『大森徹の最強講義』や、あるいは市販の教科書で知識を定着させつつ、『リードα』や『セミナー』を用いて問題演習をし、参考書や教科書で身に付けた知識を考察問題でどう使うかを学びましょう。そのうえで、11月ごろから共テ生物の過去問や各予備校の共テ対策問題集に取り組むのがよいかと思います。

以下は、センター試験→旧課程の共通テスト→新課程の共通テストへと移行される過程で共通テストの試行問題をもとに書かれた独自分析と対策、勉強法です。現在においても共通テスト対策として学べることがとても多いので、参考として残しておきます。是非参考にしてください。

【動画】共通テスト生物の勉強法と対策の全体像を簡潔にまず解説





共通テスト生物の試行調査データ


大学入試センターが公開している共通テスト生物の試行調査の結果を以下でまず見てみましょう。
(出典:大学入試センター公式HP

生物問題のデータ



平均点

平成30年度共通テスト生物の試行調査の平均点は35.52点です。

これに対して従来のセンター試験の平均点は
平成31年度 62.89点1
平成30年度 61.36点
平成29年度 68.97点
です。

大問の構成・制限時間

[制限時間]
60分。従来のセンター試験と変更なし。

[問題選択]
センター試験では、大問5つが全員必答で、残りの大問2つは選択問題。 しかし共通テストでは選択問題が廃止。

数値のマジックに踊らされるな!


以上のデータを見ると試行調査のほうが明らかに低得点であることは明らかですが、 だからと言ってこの数値のみから共通テストの難易度を捉えることは誤りなので注意してください。 この試行調査は現役高2・3年生を対象にしたものであり、 実施時点では演習不足や受験者層が低得点の一因であると考えられます。 ですので、この数値のみをもって共通テストの難度が跳ね上がると捉えることは誤りです。

的確な対策のためには、あくまで共通テストの問題の客観的性質から難易度を捉えてください。 以下ではこの観点から当塾が誇る東大理三合格講師陣が独自に分析を加えた 共通テスト生物の問題の性質について解説します。

共通テスト生物問題の客観的分析


以下では共通テスト生物の問題の性質について 当塾の東大理三合格講師陣が 客観的分析を加えたものを掲載します。

共通テスト生物の問題の作成方針


まずは問題作成者である大学入試センターの問題の作成方針を見てみましょう。

科学の基本的な概念や原理・法則に関する深い理解を基に,基礎を付した科目との関連を考慮しながら, 自然の事物・現象の中から本質的な情報を見いだしたり, 課題の解決に向けて主体的に考察・推論したりするなど, 科学的に探究する過程を重視する。 問題の作成に当たっては,受験者にとって既知ではないものも含めた資料等に示された 事物・現象を分析的・総合的に考察する力を問う問題や, 観察・実験・調査の結果などを数学的な手法を活用して分析し解釈する力を問う問題などとともに, 科学的な事物・現象に係る基本的な概念や原理・法則などの理解を問う問題を含めて検討する。 なお,大学入試センター試験で出題されてきた理科の選択問題については,設定しないこととする。
(出典:大学入試センター公式HP

センター生物との違い


共通テスト生物の問題の性質~センター試験との違い~

■実験を題材にし教科書には掲載されていないような反応に関して、 資料を読み取った上で考えさせる問題が増えた(考察問題の増加)

■グラフの読み取りの他、グラフを自分で書いて解答を求める問題が出題

■遺伝問題の連続出題

■選択問題の廃止

共通テスト生物全般の難易度と特性を総括


以下、(株)合格の天使の東大理三合格講師陣のオリジナル分析の一部です。

難易度について

知識の単純暗記をしているに過ぎない受験生は従来のセンター試験にも増して得点できない問題です。 生物は知識を覚えていれば得点できるという勉強法や対策では通用しません。 この意味では難度は上がったと言えますが、共通テスト生物になったからといって 特別な知識が要求されているわけではないことに注意してください。 二次試験でしっかり得点を獲得できる対策をしている受験生は高得点を獲得できます。

難易度をあげている原因

自分でグラフを書いたり、必要な実験を考えたり 従来のセンター試験よりもより基礎知識を前提とした思考力が問われている点で 基礎知識の正確性、そこからの正しい方向への思考が要求されるという意味で難度が上がっていると言えます。

選択問題廃止に伴う影響

選択問題がなくなったため、従来のようにある特定の分野の勉強をしなくても良いということにはならず、 高得点を取るためには、範囲となっている全ての分野を満遍なく学習しなければなりません。

共通テスト生物勉強法の核


簡潔に結論から言うと、共通テスト生物で高得点を獲得するための勉強法としては、 基礎を固めたうえでの標準問題集のマスターが最優先である。 基礎知識の理解と習得、そこからの的確な方向への思考、 この正確性が共通テスト生物では従来のセンター試験よりも問われており、 この部分の習得の差が従来のセンター試験よりもより 共通テスト生物ではさらに大きく得点差になって現れてくると断言できる

まずは基礎の習得を


様々な新傾向の問題は出題されるようになったが、 問われている生物の基礎的な力は変わらない。 あくまでも基礎的な知識をもとに、それを応用する力が問われているので、 まずは基礎を盤石にすることが大切である。 出てくる知識を丸暗記するのではなく、定義域や関連を日ごろの学習で意識することが大切である。

実験考察問題への対策


実験についての考察をテーマとする問題が多くなっている。 従来よりも読解力,思考力が問われる出題になっており, より二次試験の問題に近づいたと言える。

このような問題への対処としては、 グラフ、資料のどこに着眼すればいいのか、 何を読み取ればいいのか、 何を基準に結論を導くのか、 を問題演習を通じて自分のものにすることが重要である。 グラフの読み取りや、実験を題材にした問題でのグラフの使用は、 二次試験レベルでは頻繁に見られる。 二次試験対策をしっかり行うことが共通テスト高得点に結びつく。

遺伝問題への対策


従来のセンター試験でも遺伝問題の出題は数年に一度出題されていたが、 共通テストの試行調査問題では2年連続で出題されている。 苦手とする受験生が多い分野であり出題されれば差がつきやすい問題になる。

遺伝の計算問題を苦手としている受験生が多いが、 理解すれば間違いなく満点が狙える箇所である。 遺伝の計算問題をマスターする際に着目すべきポイントは以下の3つ。

・どのような配偶子ができるのかに注意するということ

・配偶子同士の掛け合わせで表を書くこと

・特徴のある遺伝様式を抑えること

以上の点に着目して問題演習を。

選択問題廃止に伴う対策


従来のセンター生物の出題分野としては、 第1問~第7問まで順番に、生命現象と物質、生殖と発生、生態と環境、生態と環境、 生物の進化と系統、と大問6,7の選択問題という出題がなされていました。 しかし、共通テスト生物では選択問題が廃止されたために 「自信がある方を選ぶ」といったことができないので、 出題範囲である全分野に穴を作らないことが重要。

共通テスト生物に必要となる特有の対策


今まで述べてきたように共通テスト生物対策として最も大事になるのは 二次試験対策をベースとした標準問題集レベルまで をしっかりマスターすることです。 そのうえで、共通テスト生物の対策として 特に気を付けるべきことを以下に記します。

マーク形式になれる


マーク式の問題ですので、演習の際には、 しょうもない見落としなどのミスをしないように心がけながら演習を進めていきましょう。 マークシートを塗りつぶすのは思っている以上に時間がかかりますし、 欄をずらしてしまう恐れもあります。これは問題を解く中で慣れていきましょう。

時間配分対策


共通テスト生物の制限時間内に問題を処理しきることが出来るかは 基礎知識の理解度に最も影響されますが、 この点も含め時間配分対策としても常に理解のブラッシュアップを心がけましょう。

共通テスト生物問題演習のポイント


ここまでは主として共通テスト生物の新たな問題への勉強法や対策について述べてきましたが、 以下ではそれも含め、従来のセンター試験と変わらない問題演習のポイントについて記します。

考察問題演習のポイント


従来のセンター試験でも近時の問題では考察問題が問われるようになっていましたが、共通テストではこの考察問題で如何に得点するかが9割超・満点へのカギを握ります。 考察問題では、実験結果と矛盾するか否かという点を用いて正誤判定ができるように思われます。確実に矛盾するものを丁寧に外していくということがポイントです。 このポイントを共通テスト過去問演習(一定程度の過去問が集積するまでは従来のセンター過去問、試行調査問題)を通じてマスターしましょう。

動植物の範囲についての覚え方のコツ


動植物の範囲ではホルモンの役割を覚えることに苦戦する方も多いと思うのですが、 「プラス」「マイナス」のイメージでまずホルモンを分類してしまうと楽だと思いますので試してみてください。 (ex.サイトカイニンはプラス)

インプット学習の際にこの視点を持って取り組んでいくことが重要です。

消去法を積極的に活用すべし


過去問演習は丁寧にやることが肝要です。 選択肢のどこが間違っているのか一つ一つ吟味しながら消去法が使えるときには使って解くとつまらないミスが減ります。 この部分は共通テスト生物の演習で徹底的に吟味、マスターしていきましょう。

「本番」と「共通テスト対策段階」での選択肢の扱いの違いに注意


試験本番であれば、分からない問題が出てきてしまった時には、確実に誤りの選択肢を排除し選択肢を絞ったうえでどちらかの選択肢を選ぶという解き方をするしかありません。時間配分的にもこれがベストな選択です。

しかし、過去問演習や、普段の学習段階で演習問題を解く際には、出来る限りはっきりと理屈で選んでいくべきです。

普段の学習段階で、ある所まで選択肢を絞った後に、あとはなんとなくこっちかなという選び方をしてしまっては、問題を解いている意味が殆どありません。

復習段階では答えとならない選択肢についてもしっかりと知識と理屈を確認しましょう。これが知識と思考力を得るためには大事になります。

共通テスト生物対策はいつから?適切な開始時期


従来のセンター試験の勉強法として巷には誤った勉強法が横行しており、 センター対策重視でセンター後から二次試験対策を始めるという対策をとってしまっていた受験生もいます。 しかし、共通テスト生物はセンター試験よりもより本質的な理解、二次試験に近い能力が求められる試験 になることから センター試験時代にも増して普段の生物の勉強の軸は二次試験対策に置くべきであり かつこれが共通テスト生物で高得点を獲得するために最も有効な対策となります。

早い段階で一度共通テスト過去問(共通テスト過去問が一定程度蓄積するまでは試行調査問題も) に目を通すなどをして傾向を掴んでおくことは必要ですが、 本格的な対策としては、標準的な問題集を一通りやってから、したがって10月頃から が一般的な受験生の目安となります。

以上の点は、従来から当塾が一貫して主張してきている、 「センター重視の勉強ではなく基礎標準知識をまずきっちりマスターすることが重要」 というブレ無き方針にも合致するものです。 受験生物の本質的理解の何たるかを的確にわかっているならば試験制度が変わろうが 求められている本質は不変であり、 したがって受験戦略や勉強法の核など変わることなど決してないのです。

共通テスト生物にセンター過去問は使える?


近時のセンター過去問でも考察問題は多く出題されており 共通テストで求められる思考力の基礎をマスターするには適当な難易度となることから 是非有効活用したい。

現行の教育課程と同じとなった2015年以降の問題を優先的に使用するとよい。

共通テスト生物対策と二次試験・私大対策


今までご説明してきた通り、共通テスト生物はより二次試験に近い問題の性質を有しています。 したがって十分な二次試験対策が即共通テスト生物9割超、満点につながります。

二次・私大対策も含め生物の勉強法と対策を学びたい方は 生物の勉強法と対策も併せてご覧ください。

的確な勉強法と対策を取れれば共通テスト生物9割超・満点獲得は可能


共通テスト生物には以上述べてきた性質があります。 従来のセンター試験以上に付け焼刃では高得点を絶対に獲得できない試験と言えます。 問題の性質から断言できることは、 的確な勉強法と対策をとった人とそうでない人の差は従来より大きく開くということです。 これには、受験生側の対策のみならず指導側の実力というものも大きく関係してきます。 以下ではこの点について触れます。

問題の性質から導かれること


このコンテンツで説明してきた共通テスト生物の問題の性質や出題意図として 基礎知識の的確な習得と関連づけを基とする思考力、二次試験に必要となる力がより問われている ということは認識していただいたと思います。

ここから導かれることは、共通テスト問題の分析やそこから導かれる対策や指導には 今までよりも高い実力が必要になるということです。 大学入試においては高い基礎力・思考力=高い実力と言えるからです。 受験生物の本質をしっかり理解している人から本質的理解や思考、 さらにはそれを得るための勉強法や対策を得ることが出来ればそれだけで有利になります。 従来よりも「指導側の実力=指導者自身のセンター得点や二次試験得点」 が共通テストの得点に大きく影響してくることは間違いありません。

共通テスト対策では勉強の順番がより重要


従来のセンター試験では、センターで高得点をとるためにはセンター重視の勉強という巷にある 誤った勉強法に惑わされた方が多かったことは先にお伝えしましたが、 共通テストではより本質的理解、思考力がしっかり問われますので、 このような試験問題の性質を考慮できない、 していない勉強法や対策ではますます取り返しがつかないことになります。 是非、このコンテンツで述べてきた勉強法や対策の順番は理解し実践してください。

多くの受験生が踊らされる実際の自身のセンター生物や共通テスト生物の得点を明示していない(できない) 共通テスト生物の勉強法や対策と異なる本物を皆さんは手に入れています。

また、実際に受験すらしていない、もしくは実際に自身は低得点にとどまっているのに 当塾の勉強法や対策についての内容を 拝借していって「表面的に同じようなことを語る本質が伴っていない勉強法」 に踊らされることもありません。 (勝手に勉強法を拝借していっていいと思っている人間に当塾は断固抗議します。 受験生にとって害悪でしかないからです。)

これだけで皆さんは、他の受験生に大きなアドバンテージを得ています。 ただし、勉強法や対策というのは知っただけでは宝の持ち腐れです。 しっかり実践していけるか否かで共通テスト生物で高得点を獲得できる受験生と そうでない受験生にさらに分かれます。

以下では、優れた共通テスト生物の勉強法と対策を 他の受験生よりもさらに生かす方法を列挙します。

共通テスト生物対策と2次試験・私大対策を効率的に行いたい受験生へ


2次・私大対策も含めて生物の勉強法と対策を学びたい方は当塾の誇る 東大理三合格講師陣 のアドバイスをふんだんに盛り込んだ生物の勉強法と対策のコンテンツをご覧ください。

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